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育児ストレスを減らすヒントが満載の癒し系な本『育児の原理』

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友人から勧められて読んだ本です。

堅いタイトルからは想像できない程、癒し系の本です。

心の底から、多くのお母さんに勧めたいと思う本です。

 

育児の原理 
育児の原理 ‐あたたかい心を育てる‐
内藤 寿七郎
アップリカ育児研究会
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 「年齢別育児のワンポイントアドバイス」より

乳児期(ゼロ歳)

泣いたらすぐ抱っこをしてください。

 

幼児前期(1歳半〜2歳半)

まだやっていいことと、そうでないことの区別が自分ではつきません。

 

幼児後期(3歳前後)

まだ「ダメ」ということばでのしつけは通じません。

 

前学童期(4歳〜小学校)

なぜ?がわかるように

そろそろ「ダメ」ということばで

体罰も有効になります。

 

小学校低学年期(1〜3年生)

自分でやる気を起こさせてください。

手伝ったりしないでください。

 

小学校高学年期(4〜6年生)

理屈っぽくなることを知っておいてください。

また、自我が確立しはじめ、自尊心がでてきます。

 

思春期(中学生)

情緒的に激しやすくなります。

しつけの主役は、お母さんからお父さんに移ります。

 

前青年期(高校生)

この頃、もっとも両親の、ことに父親の生活態度が子供に反映されます。

 

そしてなにより、

 「ダメ」が通じるようになるのが4歳くらいからというのには驚きました。

「ダメ」が通じないと理解すれば「なんで叱っても言うことを聞いてくれないの!?」なんて気持ちにはなりません。

歩くことができないゼロ歳児に「どうして歩いてくれないの!?」なんて思いませんものね。

例えが極端になってしまいましたが、そのくらい大きく構えていた方が楽だと思いました。

 

 

「授乳時の態度が大切です」より

(母乳育児では)母親は乳をふくませながら、

「鼻は私に似たのかしら、目は父親?」

なんて赤ちゃんと目と目を合わせながら楽しんでいるわけです。

こういうときの気持ちはとてもおだやかなものです。

 

ところが人工栄養はびんの中身が見えます。

「きょうも飲み残すかな、もうちょっと飲まないと標準以下だわ、」

と与える人の気持ちはけっして和やかではありません。

目を見るどころか、目盛りを見つめるのです。

それにつられて赤ちゃんも緊張するわけです。

 

…中略

 

ここで注意していただきたいのは、授乳の時のお母さんの態度です。

緊張が続くなかでは、落ち着きや集中力は育ちにくいのです。

 

 なるほど、集中力を育むにはこんな赤ちゃんの頃からの環境も大事なのですね。

 

「赤ちゃんの夜泣き_大半は赤ちゃんのイライラが原因です」より

夜泣きの原因には、熱が出る、おなかが痛い、耳が痛いなど、体の異常もありますが、

その大半は、家庭内の人間関係の対立による母の長期の緊張・不安など

心の影響によるものや、

赤ちゃんのかまいすぎなどによって、

赤ちゃんがいつも緊張させられて心の休まるときが少なく

イライラするために起きています。

 

 

その頃は子どもが「ダメ」がわかるように見えても、「これをするとお母さんに叱られるな」ということで理解するのでしょうね。

それは「しつけ」として有効なのでしょうか。

だから最近、1歳8ヶ月の娘に「ダメ」と言うことに疑問を持つようになりました。

 

大人も同じことが言えると思います。

「なんで?」の理解できない「ダメ」なことって、ついついやってしまいませんか?

そう思ったら

子どものする「ダメ」なことに、寛容な気持ちで接することができるようになりました。

 

 

「しかり方の上手下手」より

しじゅうしかってばかりいると、

ここはしかってしつけなければいけないという肝心なときに、

効き目がなくなります。

慣れとは恐ろしいもので、”しかられ慣れ”した子供は、

「また始まった」と平然とお母さんの言葉を聞き流してしまいます。

お母さんがいらだってしかればしかるほど、言うことをきかぬ子になって、

ますますしかりたくなるような悪循環になっていくのです。

 

 

 

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