『バター、生クリームなしでおいしい クッキー クラッカー パイ』
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バター、生クリームを使わなくて良いのは嬉しいレシピです。
手間もかからず簡単に作れそうですね。
シンクに渡してまな板を置ける、ステンレスまな板受け
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キッチンの作業スペースに物がいっぱいになってしまった時に、まな板をシンクに斜めに渡して不安定で作業してしまうことってあります。
これがあれば、安定して安全に料理ができそうですね。
フックが折りたためるバスタオルハンガー
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「欲しいかもしれない」って思ったものを紹介するコーナーです。
わたしは「欲しいかも」って思ってから買うまでに、ものすごく時間がかかるタイプです。
フックが折りたためるバスタオルハンガー
幅72㎝のスペースにバスタオルが5枚干せる商品です。
バスタオルだけでなく、色んな洗濯物を省スペースに干せそうですね。
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『心豊かに暮らすためのお金の知恵』
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老後はいくらあれば大丈夫?
「うっかり貧乏」にならないための節約、保険、貯蓄のコツ
現在アラフォーのわたしの老後にフィットする本かどうかはわかりませんが、知恵は大事です。
備えあれば嬉しいな(笑)♪
読めば気持ちが楽になる!『子どもの「いや」に困ったとき読む本』
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2016年8月30日第刷発行の本です。
娘の「いやいや期」が終わる前にこの本に出会えたことに本当に感謝します。
子育ての色んな迷いが吹き飛んだ気がします。
最近「NHK」で、子どもの「いや」と脳の仕組みについて特集があったそうですが、「ではどうしたら良いの?」までは解説されなかったそう。
仕組みはわかっていても、実際どう対応したら良いか悩むことってありますよね。
この本は、色んな事例を元に丁寧でわかりやすくアドバイスがされています。
「いやいや期」は2歳くらいと言われていますが、子どもの自我が芽生えてくるのは1歳に満たない頃から。
だから、事例も1歳未満のケースから掲載されています。
この本を手にするのが早すぎるということはないと思います。
「ちゃんとしつけをしようよ!」って本なのに、読むととても気持ちが楽になる本だと思います。
本書「はじめに」を引用
近年は、ママたちを楽にさせてあげたいという思いから、「よい母になろうとしなくていい。気楽にやればいい。子どもの育ちは親の責任じゃない。社会全体で子どもを育てるべきなのに、そうじゃない日本が悪い。だからそんなに思いつめなくていいんだよ」といった方向性の励ましが多いように思います。
でも、この本はそうではありません。「しっかり育てようよ」という本です。
確かに。
悲しい事件が多いこの頃、行政職員の方も、なんだか腫れ物にでも触るような対応が多いような気がします。
過度な「お母さん、大丈夫ですか?」の声かけ。
「ダメがわからない子どもには叱らなくていいですよ」 等の甘い言葉。
心当たりがあります。
いいえ、自我が芽生えた子どもにはちゃんと「ダメ」が通じると思います。
根気と温かい気持ちを持って子どもに接すれば、通じると思います。
わたしは、ちゃんと育てることはとても楽しいことだと思います。
とても幸せなことだと思います。
子どもは思った以上に、応えてくれると思います。
「しつけない」ことは、「子どもの力を信じてあげられていない」ことだと思います。
そして、叱ることは愛情だと思います。
「調教」であってはいけませんが、「しつける」ことは親子の絆を深めることだと思います。
そして先輩ママに、叱った後の「仲直り」の大事さも教えてもらいました。
「もう怒ってないよ」と言って、ちゃんと抱きしめてあげるといいよって。
ほら、お母さんが笑えば子どももにっこり!
メリハリは大事。
ずるずる引き摺らない。
叱ることは疲れますし、こちらも気分が良いことではありません。
だから、「にこっ!」ってスイッチを切り替えることで自分も子どもも次には楽しい気持ちになれます。
気持ちは鏡映しですからね。
少し話がそれましたが、本当にオススメの本です。
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おとぎの世界と毒を併せ持ったシンガーソングライター〜Predawn
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先日ラジオを聴いていて知ったシンガーソングライター。
「ラジオをかけていて良かった!!!」って本気で思いました。
インターFM 89.7 井出大介さんの番組「Happy Hour!」にゲスト出演されていました。
井出さんのインタビューも、いつも以上に熱が入っていた様に感じたのはわたしだけではないと思います。
井出さんは、彼女の音楽を色々に例えていました。
音を聴くとおとぎの世界が見えてくるのに、 すごく毒気も感じるんですよね。
『不思議の国のアリス』もそうじゃないですか。
メルヘンなのに、すごく毒々しい。
Predawnの音にも、そんな毒がたくさん散りばめられている感じがします。
スティーブン・キングの世界を思わせるような感じもありますね。
その後も「この音はどうやって出しているんですか?あれは何て楽器の音ですか?」と、前のめりなインタビューが続きました。
いやぁ、熱かった!
ちょっと、久々に掘りたい音楽に出会った感じがします。
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『伸びる子の9割は、「親の口グセ」で決まる』
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「口グセ」って、ほぼ性格そのものが出ますよね。
……。
気をつけなくっちゃ。
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