絵本『こぐまちゃんいたいいたい』こぐまちゃんに心を奪われました
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友人からプレゼントで頂いた絵本です。
絵本って、何冊あっても飽きないのでとっても嬉しいです。
あまりに有名な「こぐまちゃんシリーズ」の絵本。
実はまだ読んだことがありませんでした。
こぐま社
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『しろくまちゃんぱんかいに』
こぐま社
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『避けたいおやつ・食べさせたいおやつ』
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子どものおやつのこと、少し勘違いしていました。
この本を読んで、自分が思っていた以上に「栄養」に重きを置いた方が良いなぁと思いました。
間もなく1歳4ヶ月を迎える娘。
まだ奥歯は生えていませんが、大分あごの力がついてきました。
先日指を本気で噛まれた時は、思わず悲鳴をあげてしまった程です。
良く乾燥された「たべる小魚」は口の中で割とホロホロ崩れるため食べやすく、臼歯のない娘でも食べられるので、最近は積極的に食べさせています。
臼歯が生えてきたら、もう少し噛み応えのある「いりこ」も良いなと思います。
この本を読むと、市販のおやつが殆ど買えなくなります…。
芽ばえ社
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無印良品のゴム手袋は、固形石けん食器洗いには向いていません
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産後の肌トラブルは酷くなる一方で、今年の夏から普通の食器用洗剤で酷い手荒れを起こすようになってしまいました。
手肌に優しい液体の洗剤も試してみましたが、肌に合いませんでした。
酷い日は寝ている間中手を掻きむしってしまい、満足に寝ることもできません。
そして、食器洗いを固形石けんに替えてみたところ、食器洗いによる肌トラブルはなくなりました。
手荒れに悩み始めた頃から食器を洗う時にゴム手袋を付けるようになりましたが、一度始めた習慣って、なかなかやめられないものです。
そして、今まで掃除用に愛用してきたマリーゴールドのゴム手袋。
とても丈夫ですが、手にピターーってするフィット感はそれほどありません。
食器洗いにはもう少し手にフィットするものの方が扱いやすそうだなぁと思い、無印良品のゴム手袋を試してみました。
が…。
手袋がベタベタして、指と指が離れないこともしばしば。
非常に使い辛い…。
普通の食器用洗剤ではならないのかも知れませんが、固形用石けんには合わないなぁと思いました。
そして無印良品のゴム手袋が破れたのを機に、使い慣れたマリーゴールドのゴム手袋を購入しました。
因みに無印良品のゴム手袋は値段は安いですが、数ヶ月で破れてしまいました。
マリーゴールドのゴム手袋は値段はそこそこしますが、洗濯や掃除に使っているものは5年以上も破れていません。
オススメです。
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因みに固形用石けんはこちらの「白雪の詩」を使用しています。
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「マリメッコ展」が2016年12月から渋谷で開催されます
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マリメッコのファブリックやヴィンテージドレス、スケッチ他200点以上が展示されるようです。
見応えがありそうですね。
開催期間
2016年12月17日(土)〜2017年2月12日(日)
開館時間
10:00〜19:00(入館は18:30まで)
会場
娘のマリメッコのスタイ。
マリメッコ、やっぱりかわいいなぁ ♪
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子どもの歯並びの良さは後天的な要因も大きいようです『子どもの歯をじょうぶにきれいに』
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歯並びの良さは遺伝的なものだと勘違いしていました。
わたしも主人も歯並びが良いとは言えません。
娘にはいつか歯の矯正をさせることになるだろうなぁと思っていました。
この本には、歯並びの明暗を分ける習慣が紹介されています。
悪いクセ、習慣は早いうちに直して、なるべく矯正に頼らないようにしたいなと思いました。
他にも、歯をじょうぶにきれいにするための情報が盛りだくさんです。
乳歯の時期、それから永久歯の時期へ…。
また改めて読み返してみたい本です。
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絵本『じったん ばあたん』1歳の娘が超ハマってます
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図書館で借りてきた絵本です。
おじいちゃんおばあちゃんの、なんとも優しいほっこりした表情がたまりません。
「じったん ばあたん」が、「よっこいしょ」や「よーいよい」というかけ声で、色んな体の動きをします。
わたしも大きく体を動かして、体全体で読み聞かせをします。
娘は本当に気に入ったようで、続けて何度も読んで欲しいと催促してきます。
一度読み始めると、続けて5回は読みますかね。
中でもこのページは大好きです。
ここだけは、娘が自分でページをめくりたがります。
大きな声で「ばあ!」と言いながらめくります。
そうそう、この絵本は切り絵ですが、ただの切り絵ではありません。
布地を印刷した紙を、切り絵の素材にしているようです。
布のしわもあり、ただの切り絵よりもさらに絵に風合いがあります。
「じったん」のお尻、モンキーパッチみたいでおしゃれ!
Amazon には取り扱いがないようです。
絵本ナビでも在庫ぎれ…。
延長して借りたいな。
どうか予約が入っていませんように!
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絵本『ぞうのさんすう』で死生観を問い直す?
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「ぞう」に目がありません。
そして、表紙のかわいさに惹かれて図書館で借りてきた絵本です。
全ての絵がモノトーンでおしゃれな感じもします。
1歳3ヶ月の娘には早過ぎる絵本なので、1人でじっくり読みました。
タイトルの「さんすう」という言葉で「かずあそび」のお話と思いきや、もーっと深く、哲学的で、死生観に迫った絵本です。
読み終えて、とても穏やかな気持ちになりました。
読み聞かせに向いた絵本かどうかは疑問ですが、とても良い絵本だと思います。
だって、毎日読むにはパワーがいるんですもの。
でも、たま〜に読み返してみたいなと思いました。
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